朝礼ネタ– archive –
-
三成・家康に見る「正義とは力なり」
学生時代に「法学」を受講したさい、いきなり教授が「正義とは何か」をテーマに答えを求めはじめた。多数の学生が思うところを述べたが、私はただひと言、「正義とは力... -
決して生き残ることはできない烏合の衆の自己保存の原理
自らが生き残るために時勢を天秤にかける。しかしそれだけでは決して生き残っていくことはできない。 自己保存の原理は烏合の衆の原理だ 烏合の衆という言葉があるが、... -
現代に通じる一級の経営感覚をもった秀吉
天下人・豊臣秀吉のエピソードは多い。そこから見え隠れするものは、現代に通じる一級の経営感覚である。 一級だからこそ疎んじられた秀吉 天下人・豊臣秀吉の若き日の... -
戦国武将が見せた活性化推進の採用術
戦国の名将、加藤清正。たんなる武闘派だけではなく、築城・治世にも腕を発揮した。視野の広い人材登用で家中の活性化にも成功している。 視野の広い先の見通せる人物、... -
江戸時代、盗人たちも押し入るのを避けた飲食業
時代小説に出てくる盗人たちが押し入るのは、問屋などの大店ばかり。飲食店は、サブアイテムでしかない。産業化されにくい業種、それが飲食業だったのだ!? 盗人に押し... -
歴史に登場する3つの人物像
幕末史を彩る英雄、西郷隆盛。しかし彼の存在をはなから認めない人物もいた。歴史回天時に登場する人物像は、段階を追って変化してくる。西郷は、維新は為しえたがそれ... -
情報の共有化が根底にあった日露戦争の勝利
1904年に日露戦争開戦。開国後の日本の進路を決めたともいわれる近代戦争であったが、日本が勝利を収めた要因のひとつには、共有された情報・危機感があった。 「敵はロ... -
高杉晋作が実現した「草莽堀起(そうもうくっき)」という思想
1857(安政4)年、長州藩士でもある思想家・吉田松陰が、八畳一間という小さな私塾を開校した。世に名高い「松下村塾」である。それは鎖国から開国へと、日本中が混乱し... -
世界でも先進的であった江戸のリサイクルシステム
リサイクル意識の高揚からか、たとえば外食企業などでは生ゴミを自ら集積。近郊の契約農家へと運んで肥料とし、野菜を作り、原材料として使用する試みが見られるように... -
斎藤道三はふたりいた!? 次々とくつがえる歴史の定説
数々のすぐれた歴史小説を上梓し、多くのファンを獲得している宮本昌孝氏に『ふたり道三』という作品がある。道三とはいわずと知れた、戦国時代初期に油商人から身を起...